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平成17年施工 神居7条冨沢道路線歩道整備工事
浄水汚泥・堆肥種子吹付工(土壌粒子結合材使用・ラス無し)
平成17年11月下旬施工
平成18年7月の植生状況写真
ラス張りなしによる施工であるが、芝密度、生育など良好で、
基盤の崩壊など、障害もない
。
一般に、岩盤法面では、ラス張りを併用するが、土壌粒子結合材の使用により、ラス無しによる吹付を実施。 浄水汚泥・堆肥種子吹付工は、1:1.2程度より急勾配の切土法面などでは、当方法により、リサイクル材活用と工期、コストの大幅な縮減が可能となります。
日本循環型植生技術協会