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施工事例

法面緑化芝フィールド緑化

実例  土壌改良による芝フィールド造成

上富良野町パークゴルフ場(27ホール)
上富良野パークゴルフ場の芝フィールドの造成についての実例ですが、現地は、強烈な温泉の臭いがする、強酸性土壌であることが判明し、芝の生育ができる環境ではないことから、 床土として、良質の客土材の搬入が必要でした。
そこで、高価な客土材を導入するより、地元で発生する安価な火山灰を床土にできないかを考え、 火山灰の分析調査を行いました。 分析結果を基に火山灰の不足養分を算出し、土壌改良後、種子吹付という植生工法を選定しました。

1 現地の土壌が硫黄分を含む強酸性土壌であるため、 新たな客土材の搬入が必要

2 地元で発生し、安価な火山灰のみを床土にと考えG-TEX植生土壌診断法で調査

3 不足養分を算出

4 植生工法の選定(火山灰土壌改良→種子吹付工)
結果
  • 施工後2〜3ヶ月で張芝のような芝フィールドが完成
  • 芝の根張りが良く、生育が持続
  • 良質客土を採取することによる環境破壊防止
  • 家畜堆肥などリサイクル材が利用可能に

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芝フィールド造成時のポイント


管理の前の造成
芝種子の選定については別の機会にまわすとして、芝フィールドの管理は造成工事の段階から始まります。特に床土の良否によって、その後の管理の方法や費用がかなり違ってきます。

床土について

1 栄養分の多い土は当然良いわけですが、雑草の根や種子が沢山含まれていると、芝種子より先に生育するのであっという間に雑草になってしまうことがあります。そうなると除草作業に莫大な費用がかかることになります。

2

栄養分の多い土でも砂土系と粘質系があり、粘質性の高い土を使うと多勢の人に踏まれて表面が硬くなり、芝の根が窒息してしまいます。窒息すると根の生育が悪くなり、地中深く根が伸びなくなります。その結果次のような現象が起こりやすくなります。


 
  • 干ばつに弱くなる。 →灌水回数が増える。
  • 雨が降ったら雨水が浸透しなくなる。 →根腐れがおきる。
  • 芝の分けつが悪くなり、芝の密度が粗くなる。 →種子追播回数が増える。
  • 芝の密度が低下するので雑草に侵食されやすい。 →雑草作業が増える。

3

床土に石や木の根が含んでいると次のような問題が生じます。


 
  • グリーンのカップの移動が困難になる。
  • エアレーションが出来なくなる。

4

張芝や種子吹付の前にしっかりした平坦性をとっておかなければ次のような問題が生じます。


 
  • 芝面に凹凸が出来て見苦しくなるばかりでなく、芝刈りすると刈り残しや刈り過ぎが起きます。それを修正するために目土の使用量が増えてしまいます。
  • 特にグリーンでは、不愉快なイレギュラーがおきます。

5 造成全体では、どのコースも降雨後の表面排水を考えておかなければなりません。グリーンは勿論のこと、フェアウェイやラフも降雨の後、水が低地に溜まらないようい造成しなければなりません。水が溜まって根腐れをおこすと、芝を剥ぎ取り、土を入れ直して造り直さなければならないという無駄を生じます。

雨水対策

降雨後の表面排水は先に述べましたが、広大な芝フィールドの表面水を収容する仕掛けが必要になります。芝面は裸地に比べ5分の1程度の浸透力しかありません。


  • 透水管の設置
  • 玉石溝の設置
  • 集水枡の設置
  • 低木、草花地帯の設置

資機材の保管場所の設置の必要性

  • 3〜5m3程度の目土を堆積する場所が必要です。
  • 肥料や芝刈機を保管する簡易な建物が必要です。

芝管理機械の効率化
芝管理機械はいずれも高価なものです。わずかな面積ではかえって莫大なコストがかかってしまいます。管理面積の大小によって1u当りの単価が変わってきます。

エアレーションについて
エアレーションをする目的は、床土を膨軟化して地下茎の伸長を促すことです。具体的には、以下の通り。

  • 踏み圧で床土の表面が硬くなり、根が窒息状態になった時にエアレーションが必要になります。
  • 芝が成長して根がらみが過密になり、さらにスポンジ状になって通気性が悪くなったときにエアレーションが必要になります。

芝フィールドの造成後、1〜2年はエアレーションはしなくても良いと考えます。但し、同じ箇所が毎日踏み固められるような場所については、部分的に補修が必要です。


より詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。

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